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劇団千年王國 告知情報

札幌を拠点に活動する劇団、 劇団千年王國の告知ブログです。

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2月2日(土)分チケット 完売のお知らせ

演劇シーズン2013 - 冬 -
劇団千年王國「狼王ロボ」
初日2月2日(土)19:30開演分のチケットは
完売いたしました!
誠にありがとうございます。
当日券は、開演の1時間前からロビーにて販売いたします。
当日の座席状況によっては、当日券の販売ができない場合もございますので、ご了承ください。

 
その他の公演は、まだお席に余裕がございますので、
どしどしご予約お待ちしております☆
 
<2月4日(月)トークショー開催>
2月4日(月)の終演後、札幌円山動物園の飼育員 弓山良さんをお迎えしてのトークショーを行います。お楽しみに!
 
 
劇団千年王國
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『狼王ロボ』 道内ツアー 中標津公演



さっぽろアートステージ2011 舞台芸術部門・TGR札幌劇場祭2011

大賞・オーディエンス賞 W受賞作品




「狼王ロボ」  道内ツアー



ロボと仲間たちが道内を駆け回る!!



平成24年度北海道舞台塾 北の元気舞台 地域間交流事業

劇団千年王國 「狼王ロボ」



中標津公演



◆2012年9月11日(火)

開演18:30 (開場18:00)




◆会場

中標津町総合文化会館 しるべっとホール

中標津町東2条南3丁目1番地1



◆料金 (前売・当日共通  全席自由)

●一般 1,500円  ●中高生 1,000円  【特別価格】●小学生以下/無料



◆チケット取扱い

中標津町総合文化会館

中標津町交流センター

別海町中央公民館

標津町生涯学習センター「あすぱる」


※車いす席•付添者は各6席ずつあります。チケット購入時にお申し出下さい。



◆お問い合わせ

中標津町総合文化会館しるべっと (財団法人中標津町文化スポーツ振興財団)

TEL 0153-73-1131



主催/北海道、北海道舞台塾実行委員会、公益財団法人北海道文化財団

共催/中標津町教育委員会、財団法人中標津町文化スポーツ振興財団

後援/北海道新聞社中標津支局、釧路新聞社中標津支社、月刊新根室、FMはな






―子供たちと、かつて子供だった大人たちへの物語-

ニューメキシコ州の広大なコランポー平原に、「王」と呼ばれる一頭の狼がいた。その狼「ロボ」は、現地の人々から魔物と恐れられるほどの高い知能と大きな体躯、そして牛の首をくわえ軽々と投げ飛ばすほどの怪力を持ち、優秀な4頭からなる小さな群れを率いていた。何人ものハンターがロボの捕獲に挑んだが、彼の頭脳の前では、銃も毒も、いかなる罠も、まったく歯が立たなかった。ついに万策尽きたコランポーの住人たちは、動物学者でもあるシートンに、ロボとその配下の退治を依頼するが・・・。



「大人も子供も楽しめる、良質な舞台作品を創って欲しい」―。

劇団代表・橋口の出身地でもある宮崎県にある、宮崎県立芸術劇場。その芸術監督より依頼を受け、舞台化する作品として選んだのが、「狼王ロボ」でした。シートン動物記の中でも最高傑作といわれるこの作品は、舞台となるアメリカ開拓時代の人々の暮らしや狼の生態、大自然で繰り広げられた狼と人との戦いを通して、現代まで続く「人間と野生動物の共存問題」を問いかけるものです。

自然界における英雄としてのロボ。家畜を殺し、人間から敵視されるロボ。その両方に着目し、生きていくことの厳しさや命の尊さ、儚さを描いています。ロボ役には全国的に活躍するダンサー・鈴木明倫を迎え、その高度な技術としなやかな身体によって、野生動物の躍動感や生命力を表現しています。また、かねてより共に創造活動を行ってきた音楽家・福井岳郎らの生演奏も交え、雄大な自然界で起きた〝悲しい物語〟を詩情豊かにお届けします。



◇原作  アーネスト・トンプソン・シートン

◇脚本・演出  橋口幸絵



◇出演

鈴木明倫  村上水緒  榮田佳子  赤沼政文  堤沙織  櫻井ヒロ  高久絢斗



◇演奏

チャランゴ・ケーナ 福井岳郎

ピアノ       有本紀

パーカッション   小山内嵩貴



◇スタッフ

舞台監督 佐々木祐也(アクトコール株式会社)
舞台美術 高村由紀子   
照明   秋野良太(アクトコール株式会社)      
音響   大江芳樹    
音楽   福井岳郎・さとうしほ
振付   井川真裕美(ダンススタジオマインド)   
衣裳   松下奈未  
衣裳進行 徳村あらき
演出部  石橋玲
小道具  JAMANI 石川亨信
宣伝美術 若林瑞沙(Studio COPAIN)      
写真   原田直樹(n-foto)

制作   劇団千年王國



『狼王ロボ』 道内ツアー 美唄公演



さっぽろアートステージ2011 舞台芸術部門・TGR札幌劇場祭2011

大賞・オーディエンス賞 W受賞作品




「狼王ロボ」  道内ツアー



ロボと仲間たちが道内を駆け回る!!



劇団千年王國 「狼王ロボ」



美唄公演



◆2012年9月8日(土)

開演16:00 (開場15:30)




◆会場

美唄市民会館


美唄市西4条南1丁目4-2



◆料金 (全席自由)

●前売 1,500円  ●当日 1,800円  ●学生/無料 (当日学生証の提示が必要です)



◆チケット取扱い

美唄市民会館

コアびばい内ミュージックショッププロス

砂川市地域交流センター「ゆう」

たきかわホール



◆お問い合わせ

美唄市民会館 (午前9時〜午後9時)

TEL 0126-63-2185



主催/美唄市民劇場

共催/公益財団法人北海道文化財団

後援/美唄市 美唄市教育委員会 NPO法人美唄市文化協会






―子供たちと、かつて子供だった大人たちへの物語-

ニューメキシコ州の広大なコランポー平原に、「王」と呼ばれる一頭の狼がいた。その狼「ロボ」は、現地の人々から魔物と恐れられるほどの高い知能と大きな体躯、そして牛の首をくわえ軽々と投げ飛ばすほどの怪力を持ち、優秀な4頭からなる小さな群れを率いていた。何人ものハンターがロボの捕獲に挑んだが、彼の頭脳の前では、銃も毒も、いかなる罠も、まったく歯が立たなかった。ついに万策尽きたコランポーの住人たちは、動物学者でもあるシートンに、ロボとその配下の退治を依頼するが・・・。



「大人も子供も楽しめる、良質な舞台作品を創って欲しい」―。

劇団代表・橋口の出身地でもある宮崎県にある、宮崎県立芸術劇場。その芸術監督より依頼を受け、舞台化する作品として選んだのが、「狼王ロボ」でした。シートン動物記の中でも最高傑作といわれるこの作品は、舞台となるアメリカ開拓時代の人々の暮らしや狼の生態、大自然で繰り広げられた狼と人との戦いを通して、現代まで続く「人間と野生動物の共存問題」を問いかけるものです。

自然界における英雄としてのロボ。家畜を殺し、人間から敵視されるロボ。その両方に着目し、生きていくことの厳しさや命の尊さ、儚さを描いています。ロボ役には全国的に活躍するダンサー・鈴木明倫を迎え、その高度な技術としなやかな身体によって、野生動物の躍動感や生命力を表現しています。また、かねてより共に創造活動を行ってきた音楽家・福井岳郎らの生演奏も交え、雄大な自然界で起きた〝悲しい物語〟を詩情豊かにお届けします。



◇原作  アーネスト・トンプソン・シートン

◇脚本・演出  橋口幸絵



◇出演

鈴木明倫  村上水緒  榮田佳子  赤沼政文  堤沙織  櫻井ヒロ  高久絢斗



◇演奏

チャランゴ・ケーナ 福井岳郎

ピアノ       有本紀

パーカッション   小山内嵩貴




◇スタッフ

舞台監督 佐々木祐也(アクトコール株式会社)
舞台美術 高村由紀子   
照明   秋野良太(アクトコール株式会社)      
音響   大江芳樹    
音楽   福井岳郎・さとうしほ
振付   井川真裕美(ダンススタジオマインド)   
衣裳   松下奈未  
衣裳進行 徳村あらき
演出部  石橋玲
小道具  JAMANI 石川亨信
宣伝美術 若林瑞沙(Studio COPAIN)      
写真   原田直樹(n-foto)

制作   劇団千年王國




『狼王ロボ』道内ツアー 幕別公演



さっぽろアートステージ2011 舞台芸術部門・TGR札幌劇場祭2011

大賞・オーディエンス賞 W受賞作品




「狼王ロボ」  道内ツアー



ロボと仲間たちが道内を駆け回る!!



平成24年度北海道舞台塾 北の元気舞台 地域間交流事業

劇団千年王國 「狼王ロボ」



幕別公演



◆2012年9月6日(木)

開演19:00 (開場18:30)




◆会場

幕別町百年記念ホール


中川郡幕別町千住180-1 (駐車場収容台数…752台)



◆料金 (前売・当日共通  全席自由)

●一般 1,500円  ●中高生 1,000円  ●小学生以下/無料



※車椅子席をご利用の場合は幕別町百年記念ホールまでお申し込みください。

※無料託児所を設けますので、ご希望の方は公演10日前までに幕別町百年記念ホールまでお申込みください。




◆チケット取扱い

幕別町百年記念ホール (tel 0155-56-8600)

幕別町役場住民年金係 (tel 0155-54-6602)

幕別町役場札内支所  (tel 0155-56-2111)

幕別町教育委員会生涯学習係 (tel 01558-8-2201)

カシマ写真  (0155-54-3057)

勝毎サロン(藤丸7階)  (tel 0155-27-0077)

藤丸チケットぴあ(5階) (tel 0155-24-2101)

チケットらいぶ  (tel 0155-23-8111)



◆お問い合わせ

幕別町百年記念ホール

〒089-0563 中川郡幕別町千住180-1

TEL 0155-56-8600



主催/北海道、北海道舞台塾実行委員会、公益財団法人北海道文化財団

共催/まくべつ町民芸術劇場、幕別町、幕別町教育委員会、幕別町百年記念ホール






―子供たちと、かつて子供だった大人たちへの物語-

ニューメキシコ州の広大なコランポー平原に、「王」と呼ばれる一頭の狼がいた。その狼「ロボ」は、現地の人々から魔物と恐れられるほどの高い知能と大きな体躯、そして牛の首をくわえ軽々と投げ飛ばすほどの怪力を持ち、優秀な4頭からなる小さな群れを率いていた。何人ものハンターがロボの捕獲に挑んだが、彼の頭脳の前では、銃も毒も、いかなる罠も、まったく歯が立たなかった。ついに万策尽きたコランポーの住人たちは、動物学者でもあるシートンに、ロボとその配下の退治を依頼するが・・・。



「大人も子供も楽しめる、良質な舞台作品を創って欲しい」―。

劇団代表・橋口の出身地でもある宮崎県にある、宮崎県立芸術劇場。その芸術監督より依頼を受け、舞台化する作品として選んだのが、「狼王ロボ」でした。シートン動物記の中でも最高傑作といわれるこの作品は、舞台となるアメリカ開拓時代の人々の暮らしや狼の生態、大自然で繰り広げられた狼と人との戦いを通して、現代まで続く「人間と野生動物の共存問題」を問いかけるものです。

自然界における英雄としてのロボ。家畜を殺し、人間から敵視されるロボ。その両方に着目し、生きていくことの厳しさや命の尊さ、儚さを描いています。ロボ役には全国的に活躍するダンサー・鈴木明倫を迎え、その高度な技術としなやかな身体によって、野生動物の躍動感や生命力を表現しています。また、かねてより共に創造活動を行ってきた音楽家・福井岳郎らの生演奏も交え、雄大な自然界で起きた〝悲しい物語〟を詩情豊かにお届けします。



◇原作  アーネスト・トンプソン・シートン

◇脚本・演出  橋口幸絵



◇出演

鈴木明倫  村上水緒  榮田佳子  赤沼政文  堤沙織  櫻井ヒロ  高久絢斗



◇演奏

チャランゴ・ケーナ 福井岳郎

ピアノ       有本紀

パーカッション   小山内嵩貴



◇スタッフ

舞台監督 佐々木祐也(アクトコール株式会社)
舞台美術 高村由紀子   
照明   秋野良太(アクトコール株式会社)      
音響   大江芳樹    
音楽   福井岳郎・さとうしほ 
振付   井川真裕美(ダンススタジオマインド)   
衣裳   松下奈未  
衣裳進行 徳村あらき
演出部  石橋玲
小道具  JAMANI 石川亨信
宣伝美術 若林瑞沙(Studio COPAIN)      
写真   原田直樹(n-foto)

制作   劇団千年王國






『狼王ロボ』宮崎公演情報

さて、あわただしくも充実感いっぱいに過ごした2011年も終わりに近づき、
また新しい年が始まります。

2012年最初の千年王國は、南国・宮崎県からスタートします!

宮崎県立芸術劇場で2008年にスタートした、優れた子ども向け文学作品を舞台化するという
人気企画 「飛び出すこどもブンガクシリーズ」の第5弾として、狼王ロボをお届けいたします。

宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター永山さんのコメントはこちらから↓
http://www.miyazaki-ac.jp/?page_id=193

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飛び出すこどもブンガクシリーズ♯5 
劇団千年王國 『狼王ロボ』 
原作/アーネスト・T・シートン
脚本・演出/橋口幸絵
 
■ 日時 
2012年1月28日(土) 開演15:00(開場14:30)

 
■ 会場 
メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)イベントホール

所在地:宮崎県宮崎市船塚3丁目210
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■ チケット料金

・ 一般前売2500円
・ くれっしぇんど倶楽部会員2000円
・ 学割(小~大)1000円
※全席自由、当日料金はそれぞれ500円増(学割除く)

■ チケット取り扱い


メディキット県民文化センター内チケットセンター
(宮崎県立芸術劇場)
TEL:0985-28-7766
窓口営業・電話予約 午前9:00~午後8:00
※月曜日休館(ただし、月曜日が祝日の場合、翌日休館)
 
(株)西村楽器本店 (TEL:0985-24-4141)
宮交シティ (TEL:0985-51-1311)
宮崎山形屋 (TEL:0985-31-3202)
ボンベルタ橘 (TEL:0985-26-4241)
チケットぴあ (TEL:0570-02-9999(Pコード:411-624))
ローソンチケット (TEL:0570-084-008(Lコード:87638))

■ 託児サービス


※公演の3日前までに受付、定員になりしだい締切。
料金:1000円
対象:生後3カ月~小学校低学年
お問合せ:マミーズファミリー 0120-194-041

 
出演

村上水緒 榮田佳子 赤沼政文 堤沙織 / 鈴木明倫 櫻井ひろ 高久絢斗
 
スタッフ

原作/アーネスト・T・シートン
脚本・演出/橋口幸絵
作曲/福井岳郎 さとうしほ
演奏/福井岳郎 有本紀 小山内崇貴
振付/井川真裕美(ダンススタジオマインド(舞人))
舞台美術/高村由紀子
照明/秋野良太
衣裳/松下奈未
舞台監督/尾崎要
舞台部/佐々木祐也
衣裳進行/徳村あらき
制作/劇団千年王國 
 


橋口の故郷である宮崎県に、札幌の地でこんなに愛された作品を持って帰れることがとてもうれしく、
そして、緊張もいたします。

北の国から南の国へ、人間と狼たちの「生命のリズム」をお届けできればと思います。



 

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プロフィール

HN:
劇団千年王國
性別:
非公開
自己紹介:
1999年に代表・橋口幸絵を中心に旗揚げし、以後、札幌を拠点に活動中。
芸術性の高い舞台と叙情性の強い作品で、全国でも上演活動をしています。

受賞歴:
「SL」平成17年度 札幌市民芸術祭 奨励賞
「イザナキとイザナミ~古事記一幕~」
日本演出者協会主催 若手演出家コンクール2005 最優秀賞・観客賞
「ファイト!」遊戯祭07中島みゆき論 最優秀賞

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